WIND TOWERを実現する中核技術「風洞発電理論」の国際特許PCT申請に対するPCTからの回答意見書が届きました。意見書では、申請国際特許の審査基準である3つの部門「新規性・進歩性・産業上有効」においてすべて「A」という高い評価を頂きました。
これにより、世界各国で特許申請する場合、2007年12月20日付け(最初に国際特許PCT申請を行った日)で申請が可能になり、国際特許庁の意見書を活かして加盟国のどの国でも国際特許取得が可能になりました。
■詳しくは、「この技術を世界へ 国際特許PCT申請」をご覧ください風洞塔高50mの風洞発電施設建設計画を発表しました詳しくはこちらをご覧ください。